SMセックスしたら大変な目にあった話し。痴女の程度には気をつけるべし

限度を知らない痴女とのSMプレイはガチで命が危ない!

俺のセフレに生粋のS気質な女がいる。何時も会う時は上から目線で、俺の言をとにかく罵倒してくる。

 

チンポが臭いだの、Gスポットの位置も分からないのか?この役立たず!などとにかく酷い言葉をぶつけてくる。

 

たまに心が折れそうになるが、セックスになると、素晴らしいテクニックで俺を絶頂に導いてくる。

 

そんな彼女が最近ハマっているのがSMである。六本木の某SMショップでボンテージやガーターベルト、ディルドやアナルバイブを買い込み俺をホテルへ連れ込む。

 

痴女の良さは何といってもこちらが基本的にマグロになってれば良いと言う点だ。彼女はとにかく厳しいが、攻める事がセックスの全てと思っている程の攻め好きだ。

 

しかし、SMプレイと痴女の組み合わせは想像以上に過酷だった。

 

全身を拘束具でガチガチに拘束。目にはアイマスク。開脚状態で縄で縛られ身動きが全く取れない。

 

拘束された状態で器具を利用さらるのは想像以上に怖い。いきなりアナルバイブを突っ込まれた時は痛みで失神してしまぅた。

 

それを見て、馬鹿だな!大人になってこんな格好で失神とか恥ずかしくないのか?

 

と言われ、スマホでアナルバイブを突っ込まれた様子を写真撮影される。

 

もう俺は彼女前ではプライドも威厳も一切無し。ひたすら玩具にされるひ弱な男だ。

 

強烈に痛かったりきょうふを毎回感じるのだが、プレイが終わると何故か毎回充実感で満たされる。これがM奴隷と言うものなのか?

 

俺の体に異変が起きたのはつい二日前の事だった。

 

何時もの様に全身拘束され身動きが取れない状態。しかし、これだけではなかった。

 

「勃たせろ!」

 

そう言われ強烈に手コキで勃起させられる。

 

そして何とピアノ線を持ち出し俺のナニに巻き付け始めた。

 

人生最大の恐怖だった。ピアノ線で切断されるのか?男としての機能まで調教するつもりか?やめろ!と叫ぶが生粋のS女がやめる訳がない。

 

どうやら切断だけは免れた様だ。その代わりまた失神してしまった。しかも今回は失禁もしていた。

 

情けない。

 

次の日の朝、俺のナニは超絶に腫れ上がっていた。あまりの惨状に彼女に電話すると。

 

何?チンポ腫れてんのか。でかくなって嬉しいだろ?チンポ増大してやったんだから感謝しろ。

 

こんな女王様にこの先俺はついて行けるのだろうか?