簡単にナンパしたいならヤリマン女に限る
最近ナンパが成功しないからと言って、私にわざわざ長文の恨みメールを送ってくる人間がいるが辞めてもらいたい。
しかも、その様な文句ばかり言ってくる奴に限って、深く話を聞いてみると私がこのブログで一番に強く力説している部分を見逃してナンパしているのだからタチが悪い。
今回はおさらいの意味も兼ねて、俺が一番強く言いたいナンパの極意についての部分を話そう。
簡単に言えばヤリマン女を狙えと言う事なのだ。これがとにかくナンパセックスの王道なのだから。
例えば、真面目でお堅い女の子に対して路上ナンパしたとしよう。当然、彼女はナンパに対して恥ずかしそうなリアクションをするだろう。そして断りずらそうな顔をしながら「すいません」などど謝って来るかもしれない。しかし空気の読めないナンパ師はここで「押せば口説ける」などと言うとんでもない発想をして、しつこくナンパを続ける。
いくら大人しい子でも、あまりにも他人からしつこくされるとムカついてくるし怒りが込み上げて来る。下手をすれば警察に逃げ込まれるだろうし、狂ったように態度が豹変してぶち切れられる可能性もある。
こんなナンパをしていたら成功する筈がないのだ。
恐らく、私に苦情のメールを送っている人はこんな感じで自分に対して妙な自信があるのではないかと思う。俺はイケメンだからどんな女も振り向いてくれるはず。こんなアホで自意識過剰な男がナンパ成功するなんて事はありえないのだ。
とにかくナンパは相手のリアクションを見極める事が大切。路上だったら声を掛けて笑顔を見せてくれるかが重要だし、約束がある女性に対してナンパしていたら迷惑以外の何者でもない。
私がオススメするのはヤリマンが集まる場所やサイトなどを重点的に攻める事だ。これは何度もこのブログで力説している。
路上だったら歓楽街が手っ取り早い。歌舞伎町・池袋西口・渋谷の道玄坂付近などなど。風俗やキャバクラが密集している地域なんてのはヤリマン女が多いのでナンパ成功率が上がるのは当然の話。
ネットやテレコミなどでもそうだ。
facebookより出会い系アプリやエッチ募集掲示板などの方が女性の目的が決まっているから楽にきまっている。テレコミだったらリンリンハウスなどのテレクラやエロい出会いに特化したツーショットダイヤル番組を選ぶのが近道になるだろう。
エロい女を見分けるにはエロい会話をしてみれば良い。その会話に食い付いてくるかで判断するのだ。こんな簡単な判別法は無いと思わないか?
どんな女でも絶対に粘ればセフレに出来るなんて美味い話はこの世に存在しない。出会いは様々な要素やタイミングが重なって成立する。どんなにこっちがセックスしたくても、相手にその気が無ければ単なるレイプになって終わるだろう。
だから、ダメそうな女にストーキングしても無意味なのだ。無駄な時間を費やすなんて何の生産性も無いしナンパの経験にもならない。少しでも自分に興味を持ってくれる相手に対してナンパするのが最強のナンパ効率を生み出してくれる。