SM、デブ専、レズ・ホモetcマニアックな出会いを求めるなら特殊伝言!
特殊伝言ダイヤルをご存知だろうか?通常の伝言ダイヤルサービスは大体ツーショットダイヤルとセットで運営されている事が多い。しかし、特殊伝言ダイヤルと言うサービスが存在するのをご存知だろうか。
これらの特殊伝言ダイヤルは一般的な場所では殆ど宣伝されていない。三行広告、特殊な性癖専門の風俗店、その筋の仲間の口コミなどピンポイントでしかそのサービスの存在を知ることは出来ない。
私が経験した特殊伝言ダイヤルでは非常にマニアックで過激な経験が出来た。何個か体験談を書いて行きたいと思う。
まず最初に利用した特殊伝言ダイヤルはデブ専用のサービスだった。これは知人のデブ専風俗好きの友達に教えてもらった超ローカルな伝言サービスである。
ある電話番号にコールすると、簡単な音声ガイダンスに従ってそこに登録しているデブ女達のメッセージを順番に聞くことが可能なのである。
知人のデブ専曰く「デブの体を一度知ってしまうとガリ女には興奮しなくなる」「デブは自己管理が出来ないので性欲も無限大で中出しでもアナルでもやりたい放題だ」「デブの愛情は宇宙より広い」など、どうでもいいコメントを頂いた。
何事も経験...と思いデブ専門伝言ダイヤルに挑戦してみた。
結果から言うとヤレた。直ぐにヤレた。というかデブのセックス感は想像以上に軽かった。ヤリマン女の数倍と言えば分かりやすいだろうか。
実際にはとんとん拍子に出会えたので合計5人と面接した。その内の一人とセックスしたのだ。
放流した4人は見た目が軽く120kgオーバー。顔も醜過ぎた。俺にはとてもじゃないが扱いきれない肉の塊だった。
どうにか妥協できたのが推定体重70kgの女子大生21歳。顔はまあまあ可愛かったな。
この女は本当にエロかった。待ち合わせ場所に現れた時からなんだかしらんが興奮してやがる。一緒にラブホまで歩いたのだがキスしてくるのである。
ラブホに入るなり俺に圧し掛かってきた(笑)相当な圧力で窒息寸前になった。シャワーも浴びないままに俺のイチモツに吸い付いてくる。
これはなかなか気持ちよかった。
しかし、69の体制になったときに事件は起きた。
強烈過ぎるマン臭...
俺は一瞬だけど失神した。
デブ専特殊伝言ダイヤル、凄まじ過ぎるぜ。